人生限界マンブログ

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警察官になって1週間で辞めた話①

こんにちゎんゎんっ//

どうもくにんきですゥケ

 

今回は僕が蕁麻疹が出るほど誰かに聞いてもらいたくて西野カナばりに震えてた警察官になってから辞めるまでの話を書きます。長くなりそうなので今回は警察官を目指す高校生の頃の話を書こうかな。あーキモチ

 

 

  • 警察官に対する憧れ

僕が警察官になりたいなーと初めて思ったのは幼稚園児の頃。

マッマと散歩中に見た白バイ隊員が死ぬほどカッコよくて幼稚園の卒アルの将来の夢の欄にヘッタクソなミミズみたいな字で"おまわりさん"と書きました。ちょっと泣きそう

とはいえ刹那的な物だった為、高校生になるくらいまでは自分の夢が警察官だった事を忘れていました。

なぜ高校生になって、警察官の夢が再燃したかと言うと、当時アルバイトしていたピザ屋さんのチンカス19歳フリーター(未成年喫煙・飲酒常習犯)が、警察官採用試験に合格した話を聞いて

「こんなクソ不良が警官になれるなら俺もなれるんじゃね?てか俺の夢警官じゃね?てか俺の顔キモくね」

っていう感じで警察官について幼稚園ぶりに意識するようになった事で火がつきました。

 

 

  • 学校でめちゃくちゃバカにされた話

高校の偏差値は40程度の底辺校で、高校生の頃の僕は非行とかしていた訳では無いし、不良とかではないんですけど、遅刻が多く授業態度や提出物など、いわゆる平常点ってやつですかね。それがめちゃくちゃ悪くて学年成績ワースト10位圏内で留年や停学(遅刻多すぎて)の危機だったんです。

そんな怠惰な僕が"警察官になる"って言うもんですからめちゃくちゃバカにされました。

「お前が警察官とかそれこそ事件や」「日本も終わりや」「お前口臭くね」「お前の席ねーから」

などなど割と悪意のある言い方してくる人もチラホラ居て傷つきましたね。。リスカしよ。。。

 

ちなみに公務員試験って平常点関係無いんですよ。まぁそりゃ受験者にフリーターとかも居るから当たり前っちゃ当たり前か。自慢ですけどテストの点は取れるタイプだったので周りの人には「まぁ受からんと思うけど受けてみるよ」と言いつつも学科試験に関しては自信がありました。

 

試験は9月に一次試験として学科、一次合格者は10月?に二次試験として体力試験と面接だっけな。

自分の中で問題は体力試験でした。

高校では部活動をせず(一応1年生の時軽音部に入部したが半年で辞めた)バイトに明け暮れていたので体力面での不安があり、3年生になると同時に、陸上部の顧問の先生に"家庭の事情で土日はバイトに入りたい、試合にも出ないが警察官を本気で目指しているので体力試験と合格後の警察学校の訓練の対策の為に平日だけ練習に参加したい"とお願いして陸上部に入部しました。

まぁそれでもやっぱり後から聞いた話ですけど部員のみんなから「どうせすぐ辞めるやろ」と言われてたみたいです。あれ?高校生の僕、もしかしなくても嫌われてた?????????

しかし、僕の練習に対する参加態度がめちゃくちゃ真面目だった為、入部から1、2ヶ月経った辺りから周りの目が変わって「お前変わったなぁ」とよく言われましたね。

 

 

 

 

 

 

…てかこれ読んでて面白いか?

ここまで読んだやつ、もっと時間を有意義に使った方がいいよマジで

 

自己満足オナニー文章書いてたらなんかいきなり賢者タイムになったんで今回はこれくらいで。出来るだけ早く更新します。需要なければアマゾンの奥地に向かいます。

では

 

橋本環奈に幸あれ

 

続き

 

kuninki9997.hatenablog.com

 

 

 

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